機能説明
1回目に選択したピン～2回目に選択したピンの範囲のチャットを自動選択します。選択範囲のチャットはタブごとに整列できます。
チェックをつけたチャット同士を結合できます。タブや発言者が違う場合、選択されたうち一番上部にあるチャットのタブ・発言者に統合されます。
結合したチャット、改行ごとにチャットを分解できます。（結合したチャットの分解では統合されたタブ・発言者は元に戻りません。）
チャット、タブ、発言者の位置を1つ上に移動します。
チャット、タブ、発言者の位置を1つ下に移動します。
現在のチャットと1つ上のチャットの間に見出しを挿入します。
チャット、見出し、タブ、発言者を削除します。
タブ色
出力時のログで選択した色の不透明度10%をタブ色として設定します。
出力時のログで発言者名を表示します。
出力時のログで発言者名を非表示にします。（統合した発言者名を保持している場合、設定された共通発言者名を非表示・保持された発言者名を表示します。）
ログコンバートVer.1にあるインデントの個別設定、見出しの一括設定は本コンバートツールではできません。
ログが長い場合、設定したい見出しの位置は「Ctrl+F」「F3」キー（※Windows）で検索してみてください。
本コンバートのダイスログはログコンバートVer.1のダイス結果出力よりも簡易版です。
また、Tekey形式全ログ以外のコンバートではダイスログかどうかの判定が甘く、正しく出力できない場合があります。
スマホ向け・縦画面UIではダイスログを出力した際にレイアウトが乱れる場合があります。