説明
HO1、HO2、HO3、HO4等セットした項目名が切り替わる描写・セリフなど
div class:text none
textarea class:set + 任意の装飾class(serif,skill,info,other,ho1,ho2,ho3,ho4,npc)
▼ 以下例(上部セット項目を入力・選択後セットボタンを押すと差し替わります) ▼
HO1_N //HO1の名前
HO1_0 //HO1の性別
HO1_IT //HO1に対する三人称(彼・彼女)
HO1_1 //HO1の個別差し替え項目1
HO1_2 //HO1の個別差し替え項目2
class名をtextと指定したdivに入力した内容から下記箇所を置換する。
HO1_N … HO1の名前(PC名)
HO1_0 … 男性(HO1を男性とした場合)
HO1_IT … 彼(HO1を男性とした場合)
HO1_1 … HO1項目①
HO1_2 … HO1項目②
いずれも半角大文字で判別する。
全角や小文字の場合は差し替えされない。
置換対象のdivのclassにはtextとsetを必ずつけること。
HO1_N … HO1の名前(PC名)
HO1_0 … 男性(HO1を男性とした場合)
HO1_IT … 彼(HO1を男性とした場合)
HO1_1 … HO1項目①
HO1_2 … HO1項目②
いずれも半角大文字で判別する。
全角や小文字の場合は差し替えされない。
置換対象のdivのclassにはtextとsetを必ずつけること。
各class
divタグ
forKP(divタグ)
注釈用。先頭に※KP情報※と付く。
注釈用。先頭に※KP情報※と付く。
pタグ、textareaタグ
serif(pタグ)
skill(pタグ)
other(pタグ)
info(pタグ)
ho1(pタグ)
ho2(pタグ)
ho3(pタグ)
ho4(pタグ)
見出しタグ
h1
h2
h3
h4
h5
h6
NPCデータ用class
NPC名(h6)
npc(divタグ)
メモ書き代わりのステータス、技能値等
メモ書き代わりのステータス、技能値等
npc-memo(divタグ)
NPCの設定等の備考
口調等のメモ
NPCの設定等の備考
口調等のメモ
npc(pタグ)
字下げ用class
para(divタグ)
要素内が2em分字下げされる。
テキストエリア(class名不問)、forKP(divタグ)のwidthが-2emされる。
それ以外の要素の調整は無効。
要素内が2em分字下げされる。
テキストエリア(class名不問)、forKP(divタグ)のwidthが-2emされる。
それ以外の要素の調整は無効。
para内サンプル
設定済みclass名・id名
cssを追加しclass名を付ける、アンカー用等でid名を付ける際は、以下の名称は使用しないこと。
▼ 設定済みclass名
short
inner
none
para
forKP
ho1
ho2
ho3
ho4
skill
info
serif
other
npc
npc-memo
text
set
contents
inside
menu-link
indent
▼ 設定済みid名
menu
inside
target
setcontents
ho1
ho2
ho3
ho4
btn
main
text + 連番の数字
set + 連番の数字
▼ 設定済みclass名
short
inner
none
para
forKP
ho1
ho2
ho3
ho4
skill
info
serif
other
npc
npc-memo
text
set
contents
inside
menu-link
indent
▼ 設定済みid名
menu
inside
target
setcontents
ho1
ho2
ho3
ho4
btn
main
text + 連番の数字
set + 連番の数字
サンプル
以下サンプル
HOの項目を設定し、セットすると差し替わる。
それぞれ上から苗字、性別、ファーストネーム、容姿の特徴を設定している想定。
HOの項目を設定し、セットすると差し替わる。
それぞれ上から苗字、性別、ファーストネーム、容姿の特徴を設定している想定。
HO1_NとHO2_Nは顔を見合わせ、控えめなノックと共に扉を開けた。
__部屋に入ると、中に居たのは1人の男性だ。
男性は忙しなく手元の書類に目を通しているようで、集中しているのかこちらに気付く気配は一切ない。
どうしたものかと声を掛けられずにいると、程なくして背後の扉がバタン!と騒がしく音を立てた。
続けてHO3_2のHO3_0とHO4_2のHO4_0が言い合いをしながら入ってくる。
そのかしましさで書類を捌いていた男性もこちらに気づいたらしい。
僅かに顔を上げると申し訳なさそうに苦笑して立ち上がった。
NPC
「あ、ああー……申し訳ない。そう言えば今日からだったね。」
「紹介せずとも知っているだろうけれど、僕は得不日 椎(えぬひ しい)……こら、HO3_N、HO4_N、静かになさい。」
NPC
「こちらのHO3_ITがHO3_NHO3_1、で、もう一方のHO4_ITがHO4_NHO4_1。君たちの先輩だ。」
適宜RPを挟みながら自己紹介
NPC
「HO1_2の君がHO1_NHO1_1くんで……HO2_2の君は……HO2_NHO2_1くんかな。」
「……合っているだろうか。名前を覚えるのは少し苦手でね。」
「HO3_N、HO4_N、HO1_ITらの先輩になるのだから、まずは君たちから自己紹介だよ。」
個別導入の<目星>に成功していた場合のみ
HO3_Nとは初対面のはずだが、見覚えがあるような気がする。
►<アイデア>
<アイデア>成功
《アイデア情報》
父の遺品整理で見つけたアルバムの中で、よく似たHO3_2のHO3_0を見かけたことを思い出す。
HO3_ITの顔を盗み見てみればその面影があり、既視感の正体はアルバムの写真だったのだろう。
導入で見つけたのは5年前のHO3の写真
NPC